開発による自然環境への影響を調査し、開発が行われる地域住民に意見を聞き、環境に配慮した開発を行うための手続きを環境アセスメントと言います。
今回は、火力発電所、風力・地熱発電所の環境アセスメントの簡素化、迅速化を検討する会議が行われており、その会議の中間報告をするというものです。
◆環境省:発電所設置の際の環境アセスメントの迅速化等に関する連絡会議 中間報告について
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=16016
環境省は、“事業者による環境配慮、地域の方々や自治体等への意見聴取等の従来の環境アセスメント手続の質は維持しつつ、環境省及び経済産業省が当該手続の運用上の取組等を行うことにより迅速化等を図る”としています。
アセスメントの質が落ちれば、環境への影響が大きくなる危険性があります。
自然への負荷を極力なくした開発が実施されるように、簡素化、迅速化の検討と同様に、調査の質向上について再検討してもらいたいですね。
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