2012年11月に京都で開催された世界遺産条約採択40周年記念最終会合において、開発と遺産保護の持続的なあり方を実現していくために重要な役割を果たす存在として,地域社会と先住民を含む「コミュニティ」がクローズアップされました。
成果文書<京都ビジョン>においても、コミュニティは利益を公平に分配されるとともに,遺跡の保存・管理活動に対して全面的に参画すべきであると,求められる役割の重要性を強調しています。
人類共通の財産として世界に認められた世界遺産も、その世界遺産が存在する地域の人々がその保存・維持に大きな役割を担っています。
一方で、その地域の人たちだけでは保存・維持が難しいケースも多く、世界全体の協力が必要だと思います。この協力体制をつくることで、世界平和につながることを期待しています。
◆外務省:世界遺産条約採択40周年~持続可能な開発と地域社会の役割
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/pr/wakaru/topics/vol96/index.html
0 件のコメント:
コメントを投稿